大会テーマ「さらなる共生社会をめざして」

大会準備委員長からご挨拶

 

日本子育て学会第10回大会ー学会設立10周年記念ーは、東京の高田馬場にあります日本福祉教育専門学校で開催いたします。高田馬場は昔から早稲田大学をはじめ、予備校や専門学校の多い「学生の街」として知られており、駅から徒歩1分というこの地で大会を開催できることは大きな喜びです。

大会テーマ「さらなる共生社会をめざして」は、子育て学会に限らず、開催校が専門とする福祉教育の世界においても重要な課題です。世の中には様々な人がいます。立場や置かれた状況、考え方や感じ方も多様です。そうした人々が,等しく人間として尊重され,お互いに助け合って生きていく世界を創ることが,共生社会の目指すところです。

日本子育て学会は、「保護者、子育て支援者、研究者の三位一体」の研究、学際的な研究を理念として掲げています。支援者と保護者、支援者と子ども、そして保護者と子どもが互いに理解し、認め合い、受け入れながら、新しい関係を創造することがより豊かな未来につながると考えます。

子育て学会の会員に限らず、さまざまな領域で活躍されている方々にもご参加いただき、共生社会に向けて一歩でも二歩でも前進する大会となれば幸いです。なお、懇親会は、大会第一日目、9月15日(土)にリーガロイヤルホテルで開催いたします。是非、奮って懇親会にもご参加いただき、共生社会に向けた人の輪が広がることを願っております。

大会準備委員長 寺澤美彦

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