大会準備委員長からのご挨拶

 日本子育て学会第8回大会(2016年11月5日・6日)を、帝京大学でお引き受けすることになりました。帝京大学は、多摩丘陵の高台にあり、緑豊かな地にあります。会場は、昨年完成した22階建てのソラティオ・スクエア、懇親会は21階のスカイ・ラウンジで行います。多くの方のご参加をお待ちしています。

大会テーマは,子育てのバリアフリーをめざして」としました。2016年4月、障害者差別解消法が施行されました。それに伴い、どのような障害があっても、差別を受けることなく共に生きる社会をめざすことが明確になりました。障がいの有無にかかわらず、どのような状況の子どもたちでも適切な子育てを受け、誰もが子育てを楽しめる社会を推進したいものです。

大会では、年に1回、子育て学会の皆様が集い、保護者・保育者・研究者が三位一体として交流し、活躍できる力を得る場として、多様なプログラムを準備しています。基調講演として「バリアフリーの子育て奮闘記」岡野善記氏(車いすインストラクター)を、その他に、準備委委員会企画シンポジウム、会員からの自主シンポジウム、ポスター発表、子ども向けプログラムを予定しています。

帝京大学のある八王子は東京でも西の端です。子育て学会の活動が多摩のこの地でも広がり、様々な出会いが生まれますよう、準備委員会スタッフ一同、大会の成功を目指して奮闘しております。皆様のご参加を心からお待ち申し上げて済ます。

 

  2016年7月吉日

大会準備委員長 近藤清美